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2015年3月18日水曜日

ダウンタウンど真ん中の都市型醸造所、Steamworksのバーがやばすぎる

カナダBrewing訪問 Steamworks編!



ブリューイング訪問レポート第2回です。今回紹介するのは、おそらくバンクーバーで一番有名なマイクロブリューイングの「Steamworks Brewing」です。こちら本当にすごい所でして、我々は終始呆然としておりました…。

まず、場所がすごいです。バンクーバーダウンタウンの玄関口ともいえるウォーターフロント駅の目の前。そこに醸造所・バーレストラン・直売リカーストア、すべて併設です。日本でいえば東京駅の目の前に木内酒造があるようなもんです(笑)

外観

こちらが外装です。我々の撮った写真にも問題があるのかもしれませんが、外観は結構普通のレストランという感じで、我々もはじめはここがブリュワリーとは気がつきませんでした。

看板

立て看板にはハッピーアワーの情報と限定醸造のケルシュがオンタップであるの事。下面発酵も試さなくてはならないですね。しかし、たったの2,5ドルで飲めるんですねぇ…日本じゃ考えられないです。さあ、中に入ります!!

階段

なんだこれは…。一階のレストラン部分に螺旋階段が。どうやら醸造施設は下にあるとの事で階段を下ります。なんやら暖炉やらビリヤードやら、果てにはワインセラー・パーティ会場まで…・なんかもういろいろありすぎて訳が分かりません。とんでもなくおしゃれです。めちゃくちゃ雰囲気いいです。

黒板
リスト
奥にあるのが醸造所です

リストまですごいですよなんか。ここのビールはボトルデザインいいなーと思っていましたが、店内の細部にわたるまで内装もきれいに仕上げられてます。醸造釜がものすごく自然にそこにあります。タップもかっこいいです。

タップ

さて、何飲んだものか…。とりあえず、限定のブラウンとIPAをチョイス。1杯6.5ドル…。安いです。ねーちゃんが慣れた手さばきで入れてくれるのですが、ブラウンはしっかりと泡立てて、余分な泡を捨ててくれるのですが…

捨て方が豪快すぎて、元ビアバー店員のアルパカさん。
「あれ店でやったら、むっちゃ怒られる。やりたいけど、ロス減らさんと利益が…」
なかなかいろんな意味で日本では難しいらしいです。

IPA/スタウト

ご飯も食べられますが、時間も中途半端だったため、我々はとにかくビール。ケルシュとジャスミンIPAもいただきまして、退散です。しかしメニュー表やポスター・グッズに至るまでデザインがかわいくてですね。

メニュー
メニュー:えぇ喉かわいてます。

ポスター
ポスター

激ウマJasmineIPA
激ウマJasmineIPA

タップのラベル
タップのラベル
グッズ
グッズショーケース

圧巻でした。会計も圧巻の20ドル以下です(笑)お店自体はここまで大規模にもかかわらず、Steamworksビールのほとんどはブリティッシュコロンビア州での流通のみにとどまっているとの事。し、信じられない…。下手したらバンクーバーで一番大きいのではないかと思っていたのですが、地元愛なのかビールの鮮度の問題なのでしょうか、クラフトビールの聖地サンディエゴのマイクロのように各地に流通しても問題ない規模でした。

いずれにせよ、いつか日本にも流通して欲しいですね。本当にここのビールおいしいですよ!

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